熱帯魚

ヤマトヌマエビ等の餌の持ち逃げ対策

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ヤマトヌマエビも成長すると結構大きくなり4cm弱になるかと思いますが、普段は頑張って残餌やアオミドロや糸状コケを食べてくれてるのですが、沈下性のタブレットを与えると沈んで暫くしたらどこからともなく現れてタブレットのサイズ次第ですぐに持ち逃げして隅の方で一人でツマツマしている姿をよく見ます。

そうなると他が餌にありつけなくなりもう一つ追加で与えると今度は水を汚すことになりかねません。ほんまにギャングみたいな奴でみんなと餌を分け合って食べてくれると100点満点なんですが....

とにかくヤマトヌマエビが餌を一人占めできないように対策をしなければあかんなぁと思ったのがきっかけでこういう道具を作ってみました。これに餌をいれて与えるようになってからヌマエビも必死で餌を抱えて持ち逃げしようとする仕草をするのですが、オモリがついているので運べずその場でみんなと一緒にツマツマするようになりました。餌の持ち逃げで悩まれている方もいらっしゃるかと思いますが参考にどうぞ

 

step
1
まずネットを用意する

私の場合は、ろ材をネットに入れるために以前にチャームでネットを購入していました。が、こんなネットなんてなんでもいいのです。買い物に行かれたらじゃがいもや玉ねぎなんかを入れているネットでも十分に使えると思います。そのネットの袋を6cm四方でもいいので切り取って用意してください。また、6cmにこだわる事はありませんが、普段つかっているタブレット状の餌がこのネットを半分に折って入るサイズに折り返しをしますので少し余裕のある状態のサイズで切り取られたらいいかと思います。

step
2
まずネットを半分に折ります

自分に合ったサイズのネットを半分に折ります。

step
3
山側と反対の方を少し手前に折り返す

半分に折ったら先程折り曲げて山側になっていない方を少し折り返しておきます。これはネットの中に入れた餌が飛び出しにくくするためのものです。

step
4
上の部分を結束バンドでしっかり締める

ステップ3の折り返したまま上の部分を結束バンドでしっかりと締め付けます。

step
5
下の部分も同じように結束バンドでしっかりと締め付けします。

これも普段お使いのタブレットが入る位のサイズで下の部分を締め付けるようにしたら良いかと思われます。

step
6
下のネットの余分な部分を切り取る。

ステップ5で下の方を締め付けられ、ネットの余分を切り取りますが、この部分に後でスナップ付サルカンを引っ掛けることになりますので極端に短く切らないように注意して切ります。

step
7
スナップ付サルカンのスナップを引っ掛ける

スナップの部分を押し込んで開放してネットの部分に引っ掛けもとのように収めます。安全ピンの要領と同じです。

step
8
スナップを引っ掛けた状態

写真のようにスナップをネットに引っ掛けて通して閉じます。

step
9
スナップ付サルカンとオモリを釣り糸等でつなぎます。

先程のスナップ付サルカンとオモリを釣糸等(100均でも売ってます。1号~3号位でいいかと)でつなぎます。釣糸を例にあげましたけども糸で切れにくい糸ならなんでもいいですよ。これで片側だけが完成しました。もう片側にも同じものをつけたら完成です。(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪

まとめ

このネットの中に餌を入れて沈めれば力の強いヌマエビ(笑)でも持ち逃げできませんよね。ネットの隙間から他の魚やエビたちは器用にツツイタリ、ツマツマしたりして食べています。オトシンネグロなんかは自分でモフモフせず、みんなが突いたときのこぼれカスを食べたりしてます。

これで餌を持ち逃げ出来なくなりヌマエビ達にとってはストレスになるかもしれませんが、小さなタブレットでもこれに入れて落としておけばみんなで仲良く食べてくれることでしょうし、残餌もしっかりわかるので水の汚染も防げるようになるかと思います。

作業時間は30分もあれば余裕で出来ると思いますので試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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ひさしぶりに....って数えてみると25年ぶりになりますけどもアクアリュウムを再度やってみたいと思いましてブログも同時に立ち上げおまけにシュリンプにも初挑戦することに...?

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