4月10日 さてさて、先日水槽セットを購入して水槽の水垢も妥協できるところまで取れたのでOKとしました。底面フィルターもろ過面積もエーハイムの底面フィルターを使い拡張し本体の方にも側面に穴をあけ水の通り道を作りましたのでこれもカスタマイズOK!。
この底面フィルターに100均で購入した洗濯ネットで底面フィルターのサイズに合うのを見つけたのでこれを被せソイルが落ちないようにしてます。エアーポンプも電源をいれて問題なく作動したので全て準備よし。
ソイルもどれにしようかと悩んでたんですけども….やはり定番の「レッドビーサンド」に落ち着き4kgを購入。正露丸の色違い(笑)に見えて仕方ないです。これを半分ほどの2kg投入して手前が低く後ろが高くの基本的なソイルの入れ方をし、気孔石をどのように置こうかと考えて….と言ってもそんなに変わった置き方できないので素直に配置してしまいました。
そして注水。生体も何もないので気軽なもんです。ソイルの上にビニール袋を広げて置いて水でソイルが舞わない程度にゆっくりと水を入れていきました。するとそんなに濁らず水を入れられましたよ。水をいれたあと上の写真のように水槽には気泡が一杯舞い上がりご覧のありさま。ソイルに含まれている空気がこのようなことになってるんでしょうか?。このあと4~5時間で少し白濁していたのも収まりスッキリしていましたが翌朝には更に透明感も出てくるようになりました。
注水後から「底面フィルター」と「テトラ ツインブリラントフィルター」もフル稼働しています。今回使用している「水心 SSPP-3S」の電源を入れてびっくりしました。こんなにエアーポンプって音しなかったかな?と思うほど静かですね。昔のポンプに比べたら雲泥の違いを感じてしまいました。
さて、暫くこのままエアーポンプ全開のまま水作りに励んでいきたいと思います。バクテリアが繁殖するまで3ヶ月の期間は生体をパイロットフィッシュ3匹位にしておく必要があるらしいですね。といいながら次の週末に合わせてテトラ3種9匹を「チャーム」さんに発注済みです。こんなに最初から投入してええねやろうか?。魚の残餌と糞と尿を分解してくれるバクテリアが充分発生するまでの間有害なアンモニア等で水を汚染されないように水換えをしっかりして水質をキープしていかないといけませんね。この数なら1週間に1~2回水換えしないとあかんかもΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン。3匹くらいにしておけばもっと楽できたなぁ…と後悔。
ビーシュリンプを最終的にいれるのでウィローモスを早く買って増やしておかないとあかんね。水草もジョジョに増やしていきたいし。CO2も添加できたら水草の成長も早いねんやろうけ水質が不安定になるのでよろしく無いとの意見が多いのでやめておきます。
週末に届くテトラ3種9匹を投入するのが楽しみです。がぁ….水換え頑張ります
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